企業WEBサイトの制作やリニューアルについて相談がよく来ます。
ほとんどは、新しくホームページをつくりたい、サイトリニューアルがしたい、という手段のはっきりした行動の話から始まります。
しかし、相談にくるまでには、必ず三つの理由をお持ちだと思います。
- サイトリニューアルの背景
- サイトリニューアルの目標
- 予算
サイトリニューアルの背景
- サイトリニューアルをしたいと誰が思ったのか。自分自身、貴社、幹部会議。
- それは誰から言われたのか。経営者、部署内、クライアント、上司。
- 考え始めたのはいつからか。随分前からか、最近か。
- その案件について過去に行動を行ったか(相談や提案依頼)
- この案件について現在、どのような状況(気持ち)か。それはやらなくてはいけない使命か。
サイトリニューアルの目標
- 売上を上げたい
- 新しいことをはじめるのでその告知
- 商圏を広げるために販促拡大
- 決められた日程がある(例)
-
- 補助金採択の事業報告日
- 周年記念日
- イベント開催日
- 特に無い
予算
- 上限が決まっている(ここまでしか出せない)
- どのくらいかかるかわからないので、まず聞きたい
- 聞いてからリニューアルするか決めたい(まだ予算をとっていない)
- 補助金でここまでは補助がでる予定(注意:この場合、採択が確実ではないし、WEBサイトが適合するかはわからない)
- 年度末までに、余った予算で消化したい
などです。思い当たる部分はあるでしょうか。
まとめ
この三つを相談の前にしっかり考えることで、相談相手や、コンサルタントは、より親身になって答えてくれます。相談する前に、自身でしっかりと考える機会も必要です。WEBサイトを作る目的は、という質問は繰り返し尋ねられます。もちろん、大きなビジョンは大事ですが、目的より、なぜリニューアルをしたいと考え始めたか、行動をすることになったきっかけを振り返ると説明しやすいと思います。

